こんにちは。まないたの・・・ 運営者の「mana」です。
関孫六の包丁について調べているとマスターラインという言葉を目にして、一体どの包丁のことを指すのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
実はこれ、ひとつの商品を指す言葉ではなくて、関孫六ブランドの中でも機能やデザインに優れた上位シリーズを総称するようなニュアンスで使われることが多いんです。
今回はそんな関孫六のマスターラインについて、食洗機対応のモデルや切れ味の評判が良いシリーズなど、私が実際に調べて感じた魅力を分かりやすくシェアしますね。
- 関孫六のマスターラインに含まれる主要シリーズの特徴と違い
- デザインと切れ味を両立したコンポジットシリーズの魅力
- 食洗機対応で毎日の家事が楽になる匠創シリーズの実力
- 自分にぴったりの一本を見つけるための選び方とメンテナンス
関孫六マスターラインの定義と各シリーズの特徴

関孫六のブランドサイトなどを見ていると、「マスターライン」という言葉が出てきて、「あれ?これって特定の包丁の名前じゃないの?」と戸惑うこと、ありますよね。
私も最初はそうでした。
実はこの言葉、単一の製品名というよりは、関孫六ブランドが誇る「機能性」「デザイン性」「使いやすさ」を高次元で融合させた、ハイエンドな製品群を指しているようなんです。
具体的には、航空機の技術を応用した「コンポジット」や、オールステンレスで衛生的な「匠創(しょうそう)」、そしてプロのような切れ味の「要(かなめ)」などがここに含まれるイメージですね。
それぞれのシリーズが全く異なる個性を持っているので、まずはその違いをしっかり理解することが、運命の一本に出会うための近道だと感じています。
最高峰シリーズの種類と違い
関孫六のラインナップは本当に豊富ですが、「マスターライン」として認識されやすい、あるいは同等のクオリティを持つシリーズには明確な違いがあります。
まず、見た目のインパクトが強いのが「コンポジット」シリーズです。
これは2種類の金属を接合していて、刃に美しいラインが入っているのが特徴。
デザイン重視の方にすごく人気がありますね。
次に、実用性で選ばれているのが「匠創(しょうそう)」シリーズ。
持ち手まで全部ステンレスでできているので、とにかく洗うのが楽なんです。
ズボラな私にはこれが一番響きました(笑)。
そして、もっと本格的な切れ味を求める方には「要(かなめ)」シリーズや、切り離れの良さを追求した「しろねず」シリーズも注目されています。
どれも「関の孫六」の名に恥じない素晴らしい作りなんですが、自分が「デザイン」「手軽さ」「切れ味」のどれを優先するかで、選ぶべきシリーズがガラッと変わってくるんですよ。(貝印公式 関孫六ブランドサイト)
コンポジットの美しさと切れ味
「コンポジット」シリーズを初めて見たとき、その美しさに思わず見とれてしまいました。
刃の波紋のようなラインが、ただの道具じゃないオーラを放っているんですよね。
このシリーズのすごいところは、「航空機部品に使われる接合技術」を応用しているという点です。
刃先にはものすごく硬くて切れ味の良い高級な鋼材を使い、持ち手に近い部分には研ぎやすくて折れにくいしなやかな金属を使っているんです。
コンポジットシリーズに見える独特のラインは、異なる金属をつなぎ合わせた証です。
上位モデルでは銅(カッパー)色のラインが入っていて、これがキッチンにあるだけで料理のモチベーションが爆上がりしますよ
見た目だけじゃなく、機能的にも理にかなっているのがこのシリーズの真骨頂。
芯が強いのに扱いやすい、まさに「マスター」の名にふさわしい一本だと思います。
匠創は食洗機対応で衛生的
毎日料理をする中で、一番面倒なのが「洗い物」ですよね。
特に包丁って、柄の付け根に汚れが溜まりやすかったり、木製の柄だとカビが心配だったりしませんか?
そんな悩みを一発で解決してくれるのが、オールステンレスの「匠創(しょうそう)」シリーズです。
刃とハンドルが一体化しているので、汚れが入り込む隙間が物理的に存在しないんです。
これって衛生的に最強だと思いませんか?
そして何より嬉しいのが、「食洗機対応」であること! 多くの高級包丁が食洗機NGな中で、使ったらそのままポンと食洗機に入れられる手軽さは、忙しい現代人にとって神スペックと言えます。
「関孫六の切れ味は欲しいけど、手入れが面倒なのはちょっと…」という方には、間違いなくこのシリーズがおすすめです。
- 継ぎ目がないから雑菌が繁殖しにくい
- 熱湯消毒も食洗機もOK
- 流線型のハンドルで濡れた手でも滑りにくい
要シリーズの口コミと実力
「要(かなめ)」シリーズは、関孫六の中でも特に「切れ味」の本質を追求したモデルだと感じます。
実際に使っている方の口コミを見ても、
「薄いのに芯がしっかりしている」
「硬いものでもブレずに切れる」
といった評価が多いんですよね。
特徴的なのは、和包丁のような八角形のハンドルを採用している点です。
これにより、握ったときのフィット感が抜群で、繊細な包丁さばきが可能になります。
刃自体も非常に薄く仕上げられているので、食材にスッと入っていく感覚は病みつきになるレベルかも。
要シリーズは非常に鋭い切れ味を持っていますが、その分、冷凍食品や骨などの硬すぎるものを無理に切ると刃こぼれの原因になることも。
用途に合わせて使い分けるのが長く愛用するコツです。
本格的に料理を楽しみたい、プロのような道具を使いたいという方にとって、この「要」は所有欲をしっかりと満たしてくれる一本になるはずです。
しろねずのリブライン効果
「しろねず」という名前、ちょっと可愛らしいですが、機能はかなり実用的です。
このシリーズの最大の特徴は、刃体に施された「リブライン」と呼ばれる溝加工にあります。
きゅうりやジャガイモを切っているとき、切った食材が包丁にピタッと張り付いてイライラした経験はありませんか?
リブラインは、食材と包丁の間に空気の層を作ることで、この張り付きを防いでくれるんです。
これにより、連続してトントンと切る動作が驚くほどスムーズになります。
また、価格帯も3,000円台からと比較的リーズナブルで、肉・魚・野菜とマルチに使える汎用性の高さも魅力。
「まずは手頃な価格で、関孫六の使いやすさを体験してみたい」という方には、このしろねずシリーズがぴったりなエントリーモデルと言えるでしょう。(貝印公式 関孫六ブランドサイト)
貝印切れ味チャンネル『誰でもわかる包丁選び!『関孫六』三徳包丁14本を価格順に徹底解説!』
切れ味が長持ちする理由
関孫六の包丁が「マスターライン」として高く評価される大きな理由は、その切れ味の持続性、つまり「永切れ」の性能にあります。
例えばコンポジットシリーズなどで使われている「VG10」などの高級ステンレス刃物鋼は、硬度が高く、一度研げばその鋭さが長く続きます。
また、貝印独自の「スキ加工」や「刃付け技術」によって、食材への抵抗を極限まで減らしているのもポイントです。
「よく切れる包丁は錆びやすい」というイメージがあるかもしれませんが、最近の関孫六製品は、錆びにくさと切れ味を両立させたステンレス素材が主流です。
プロのような頻繁なメンテナンスをしなくても、家庭で普通に使っているだけで「あれ、まだ切れる!」と実感できる。
このバランスの良さが、多くのユーザーに支持されている理由なんですね。
関孫六マスターラインの選び方と評判

ここまで各シリーズの特徴を見てきましたが、「結局、私にはどれがいいの?」と迷ってしまう方もいるかもしれません。
包丁は毎日使う相棒のようなものなので、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが何より大切です。
ここでは、用途や重視するポイント別の選び方や、実際に購入する前にチェックしておきたい評判について、私の視点で整理してみました。
おすすめの包丁の選び方
包丁選びで失敗しないためには、「自分がキッチンで何を一番重視するか」を明確にすることが大切です。
まず、「とにかく手入れの楽さを最優先したい」という方。
これはもう迷わず「匠創」シリーズ一択です。
食洗機対応で錆びに強いオールステンレスは、忙しい毎日の強い味方になってくれます。
次に、「キッチンのインテリアや道具の見た目にこだわりたい」という方には、「コンポジット」シリーズがおすすめ。
独特のラインと木のハンドルの温かみは、見せる収納にも映えます。
そして、「料理の腕を上げたい、切り心地を楽しみたい」という本格派なら、「要」シリーズや、食材離れのよい「しろねず」が満足度を高めてくれるはずです。
まずは万能な「三徳包丁」から入って、必要に応じてペティナイフや牛刀を買い足していくのが賢い揃え方かなと思います。
研ぎ直しとメンテナンス

いくら良い包丁でも、使っていればいつかは切れ味が落ちてきます。
でも、「関孫六」の良いところは、メンテナンスのしやすさもしっかり考えられている点です。
特にステンレス製のシリーズは、家庭用の簡易シャープナーでも十分に切れ味を戻すことができます。
貝印からは関孫六ブランドの専用シャープナーも出ていて、これを使うと刃の角度を最適に研げるので安心です。
- 月に1〜2回程度、シャープナーを通すだけでOK
- 半年に1回くらい砥石で研ぐと、新品同様の鋭さが復活
- 使った後はすぐに水分を拭き取る(これが一番大事!)
「研ぐのが難しそう…」と構える必要はありません。
最近の素材は本当に優秀なので、少しのケアで長く付き合えますよ。
価格と性能のバランス
関孫六の包丁は、価格帯が数千円から1万円を超えるものまで幅広いです。
「高い方が絶対に良いの?」と思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
例えば、「しろねず」や「匠創」は3,000円〜5,000円台で購入できるモデルが多く、コストパフォーマンスが非常に高いです。
この価格帯でも、スーパーで売っている安価な包丁とは切れ味のレベルが全く違います。
一方で、「コンポジット」や「要」などの上位モデルは1万円〜1万5千円前後しますが、使われている鋼材のランクが高く、切れ味の持続性や所有する満足感は格別です。
個人的には、毎日使うものなので、少し背伸びをしてでも気に入ったデザインや機能のものを選んだ方が、結果的に長く大切に使えてお得だと感じています。
日割り計算すれば、数年使う包丁の数千円の差なんて微々たるものですよ!
人気のオールステンレス製品

最近のトレンドを見ていると、やはり「オールステンレス」の人気が凄まじいです。
関孫六の中でも、特に検索されているのがこのタイプ。
その理由は、現代の住宅事情や衛生観念にマッチしているからでしょう。
オープンキッチンで見えてもスタイリッシュですし、食中毒などが気になる季節でも、熱湯消毒や食洗機でガンガン洗える安心感は代えがたいものがあります。
「金属のハンドルって滑らないの?」という不安の声も聞きますが、関孫六のオールステンレス(特に匠創)は、ハンドルに独自の流線型デザインや凹凸加工が施されていて、濡れた手でもしっかりグリップできるように設計されています。
このあたりの細やかな配慮も、さすが日本のメーカーだなと感心してしまいます。
関孫六マスターラインで料理を変える
ここまで「関孫六 マスターライン」に関連するシリーズを紹介してきましたが、いかがでしたか?
「マスターライン」という言葉は、特定の包丁というよりも、私たちの料理生活をより良くしてくれる「名刀たちの総称」と捉えるのが正解かもしれません。
美しいラインのコンポジット、衛生的な匠創、切れ味の要、機能美のしろねず。
たかが包丁、されど包丁。切れ味の良い包丁を使うと、トマトが透けるほど薄く切れたり、お肉の繊維を潰さずに切れたりと、料理の味が確実に変わります。
何より、料理中のストレスが減って、「私、料理上手になったかも?」と錯覚させてくれる(笑)のが最大のメリットかもしれません。
ぜひ、あなたのキッチンにぴったりの「マスターライン」を見つけて、毎日の料理をもっと楽しんでくださいね!(貝印公式 関孫六ブランドサイト)

