「あー、まな板どこに置こう…」
狭いキッチンで、まな板が作業スペースを占領していませんか?使っていない時も、シンク脇に立てかけたり、食器棚の奥にしまい込んだり。その出し入れ、地味にストレスですよね。
海外のキッチンみたいに、見せる収納でおしゃれに片付けたい!そんな憧れを抱きつつも、現実のキッチンはなかなかそうはいかない…。私も、まな板の置き場所問題には長年頭を悩ませてきました。
でも、ある「吊り下げ収納」を知ってから、私のキッチンは劇的に変わったんです!
- まな板を「見せる収納」で吊り下げるメリット
- キッチンがスッキリ!「浮かせる収納」のリアルな効果
- おしゃれに吊るすためのフック選びのポイント
- 衛生面も向上!水切れが良くなる驚きの効果
- 狭い賃貸キッチンでも実践できる吊り下げ収納のコツ
まな板を「吊るす」という新発想!狭いキッチンを劇的に広く見せる「見せる収納」の魅力
「まな板って、普通は作業台に置くか、シンク下にしまうものじゃない?」そう思っていた私。でも、ふと目にした海外のインテリア写真や、おしゃれなカフェのキッチンで、まな板が壁にスマートに吊り下げられているのを見て、衝撃を受けました。
「え、まな板って吊るせるの!?しかも、なんだかおしゃれ…!」
それまで、まな板は「生活感が出てしまうもの」という固定概念があったのですが、壁に吊るすだけで、まるでインテリアの一部のように、キッチンの雰囲気を格上げしてくれることを知ったのです。
特に、限られたスペースしかない我が家のような狭いキッチンでは、作業台を広く使えるだけで、料理をする気分も格段に上がります。
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まな板を吊るすだけで、なぜこんなに良いこと尽くめなの?衛生面と乾きやすさの秘密
まな板を吊り下げることのメリットは、見た目だけではありません。実は、衛生面でも驚くほど効果があるんです。
「まな板って、しっかり乾かさないと雑菌が繁殖しそうで心配…」
私も、まな板の乾燥にはいつも気を使っていました。でも、吊り下げ収納にすることで、この悩みが一気に解消されたんです。
水切れ抜群!「乾きやすさ」がもたらす衛生効果
まな板を壁に吊るすと、全体が空気に触れる状態になります。そのため、シンク脇に立てかけている時よりも格段に水切れが良くなり、早く乾くんです。
「え、そんなに変わるの?」と思うかもしれませんが、これが本当に違います。数時間後には、もうサラサラに乾いている実感があります。
まな板がしっかり乾くということは、雑菌の繁殖を抑えられるということ。特に、食中毒が気になる季節には、この「乾きやすさ」は非常に重要なポイントになります。
「浮かせる」ことで、掃除もラクになる!
まな板が作業台から「浮いている」状態になるので、その下の掃除も驚くほどラクになります。まな板をどかして、周りを拭いて…という手間が省けるのは、忙しい毎日を送る私たちにとって、本当にありがたいですよね。
わたしが吊るしているまな板は硬くしっかりとしたボードなのでポリプロピレン製の物と比べるとえぐるような深い溝キズはつきにくいこちらです⇒エピキュリアン カッティングボード
おしゃれに吊るす!まな板フックの選び方と設置のコツ
「でも、どんなフックを選べばいいの?」「壁に傷をつけずに設置できる?」
ここが、一番気になるところかもしれませんね。
賃貸でも安心して使える、おしゃれで機能的なフックの選び方と、設置のコツを徹底解説します!
【賃貸OK!】傷つけない!おすすめフック3選
まずは、壁に傷をつけずにまな板を吊るせる、おすすめのフックを3つご紹介します。
① 粘着フック:強力なのに剥がせるタイプ
「賃貸だから、壁に穴は開けたくない!」という方に一番おすすめなのが、強力な粘着力がありながら、剥がす時に壁紙を傷つけにくいタイプの粘着フックです。
最近では、デザインもおしゃれなものが増えてきています。耐荷重もしっかり確認して、まな板の重さに耐えられるものを選びましょう。
② 吸盤フック:ツルツル素材の壁なら最強!
タイルやホーローなど、ツルツルした素材の壁なら、吸盤フックも有力な選択肢です。
こちらも、強力な吸着力を持つタイプを選べば、まな板の重さにもしっかり耐えてくれます。
③ S字フック+キッチンバー(またはワイヤーネット)
もし、キッチンの壁に、元々「キッチンバー」や「ワイヤーネット」などが設置されている場合は、そこにS字フックを引っ掛けるだけでもOK。
これは、一番手軽で、壁へのダメージも全くありません。
まな板フック設置の「ここがポイント!」:場所と高さを決めるときの注意点
フックを選んだら、いよいよ設置です!でも、どこに、どのくらいの高さでつけるか、迷いますよね。
いくつかポイントをお伝えします。
① 調理スペースの近くが便利!
まな板を使うのは、調理中ですよね。そのため、作業スペースのすぐ近くに吊るすのが一番便利です。ただし、火や水が直接かからない場所を選んでくださいね。
② 使いやすい「高さ」を見つける
まな板を取り出しやすく、戻しやすい高さを探しましょう。一般的には、目線より少し下か、腰くらいの高さが使いやすいと言われています。
実際にまな板を持ってみて、無理なく手に取れるか、片手で元に戻せるかを確認しながら決めると失敗がありません。
③ まな板の「穴」や「持ち手」を活用する
まな板によっては、吊り下げるための穴や、持ち手がついているものがあります。そういった部分をフックに引っ掛けるようにすると、安定感が増し、見た目もすっきりしますよ。
【注意】こんな人は「吊り下げ収納」で後悔するかも?デメリットも正直に。
ここまで、まな板の吊り下げ収納のメリットをお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあります。
「やっぱり、うちには合わないかも…」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。正直にお伝えしますね。
デメリット①:見た目が気になる場合も
「見せる収納」は、おしゃれなまな板であればあるほど効果を発揮します。
しかし、もしお持ちのまな板が、あまりデザインにこだわりのないものだったり、傷や汚れが目立つものだと、吊るした時にどうしても生活感が出てしまい、かえってキッチンがごちゃごちゃして見える可能性も。
その場合は、お気に入りのデザインのまな板に買い替える、というのも一つの手かもしれませんね。
デメリット②:ホコリが気になる?
壁に吊るしていると、どうしてもホコリがつくのでは?と心配になる方もいるかもしれません。
確かに、完全にホコリがつかないわけではありません。
ですが、まな板は毎日使うもの。
使う前にサッと拭いたり、週に一度お手入れする習慣があれば、衛生面で問題になるほどホコリが溜まることは、私は経験上ありませんでした。
デメリット③:まな板の素材によっては注意が必要
木製のまな板など、素材によっては、吊るすことで反りやすくなったり、カビの原因になったりする可能性もゼロではありません。
お持ちのまな板の素材や、お手入れ方法を一度確認してみてくださいね。
でも、こんな人なら「吊り下げ収納」でキッチンが劇的に変わる!
ここまでデメリットもお伝えしましたが、視点を変えれば「吊り下げ収納」が絶対に合う人もいるんです。
それは、こんな方々です。
- 「とにかくキッチンをもっと広く使いたい!」という方:作業スペースの確保は、料理の効率と楽しみに直結します。
- 「まな板の置き場所に悩んでいる」方:収納場所が決まるだけで、心にゆとりが生まれます。
- 「おしゃれなキッチンに憧れている」方:お気に入りのまな板を「見せる」ことで、理想のキッチンに近づけます。
- 「衛生的なキッチンを保ちたい」方:乾きやすさは、雑菌の繁殖を抑える重要なカギです。
- 「ズボラだけど、少しだけ手間をかけられる」方:週に一度の拭き掃除や、お手入れを苦にしない方なら、デメリットはほぼ気になりません。
もしあなたが、これらのどれかに当てはまるなら、まな板の吊り下げ収納は、あなたのキッチンを劇的に変える可能性を秘めています!
よくある質問(FAQ)
Q1. どんなまな板でも吊り下げ収納できますか?
基本的には、吊り下げ用の穴が開いているまな板や、フックにかけやすい形状のまな板が適しています。もし穴がない場合でも、まな板バンドなどで固定して吊るす方法もあります。
ただし、木製など素材によっては、反りやカビの原因になる可能性があるので、素材の特性をご確認ください。
Q2. 賃貸で壁に穴を開けずに吊るす方法は?
強力な粘着フック(剥がす際に壁紙を傷つけにくいタイプ)や、吸盤フック(タイルなどのツルツルした壁の場合)、またはS字フックとキッチンバーやワイヤーネットの組み合わせなどがおすすめです。
Q3. 吊り下げたまな板の掃除はどうすればいいですか?
普段は、使用後に洗ってよく乾かすだけで十分です。週に一度程度、乾いた布巾でホコリを拭き取るか、薄めた中性洗剤で軽く洗っていただくと、より清潔に保てます。木製まな板の場合は、定期的にオイルでお手入れすると、状態が良くなります。
まとめ:まな板の「吊り下げ収納」で、あなたのキッチンはもっと心地よくなる!
いかがでしたか?
今回は、まな板の「吊り下げ収納」について、その魅力から、フックの選び方、そして正直なデメリットまで、たっぷりとお伝えしました。
「まな板の置き場所問題」に悩んでいたあなたも、この「浮かせる収納」を取り入れることで、キッチンが驚くほどスッキリと、そしておしゃれになるはずです。
何より、作業スペースが広がることで、毎日の料理がもっと楽しく、心地よいものになることを願っています。ぜひ、あなたのキッチンでも、まな板を「見せる収納」で、おしゃれに、そして機能的に活用してみてくださいね!
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