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塾前ごはんはコンビニでいい!共働きママを救う「成績アップ」の選び方

塾前ごはんはコンビニでいい!共働きママを救う「成績アップ」の選び方 塾前軽食
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「ただいま!…えっ、もうこんな時間!?」

時計の針は18時半。

学童から帰ってきた子どもを、19時からの塾へ送り出さなければならない。

でも、洗濯物は取り込んでいないし、夕飯の準備なんて手つかず。

「ごめん、今日もコンビニでおにぎり買って食べて!」

バタバタと送り出した後、静まり返ったリビングで「またやってしまった…」と自己嫌悪に陥る。

こんな経験、共働きの私たちには痛いほどありますよね。

SNSを開けば「塾弁記録」なんてタグで、彩り豊かな手作り弁当が流れてくる。

「私もちゃんとしなきゃ」と焦る気持ち、本当によく分かります。

でも、声を大にして言わせてください。

塾前の食事において、愛情の深さと手作りかどうかは、全く関係ありません。

むしろ、ママがイライラしながら作ったご飯を急いでかき込むより、コンビニで選んだ「適切な栄養」を笑顔で渡す方が、子どものパフォーマンスは上がることさえあるのです。

大切なのは「何を食べるか」という知識だけ。

この記事では、時間がない日の罪悪感を「賢い戦略」に変える、共働き家庭のための塾前ごはん術をお伝えします。

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「手作り=正解」じゃない。塾前ごはんの目的はただ一つ

「手作り=正解」じゃない。塾前ごはんの目的はただ一つ

私たち親はつい、「栄養バランスのとれた定食のような食事」を食べさせたいと考えがちです。

しかし、これから塾で勉強する子どもにとって、満腹の定食は必ずしもベストではありません。

ここでのゴールはただ一つ、子どもが「授業の最後まで集中力を切らさないこと」です。

19時の壁を越えるための「戦略的エネルギー補給」

塾の授業が佳境に入る19時〜20時頃。

ここで「お腹が空いて集中できない」あるいは「満腹で眠くなる」という事態を避けるのが最優先事項です。

消化に時間のかかる揚げ物や、食物繊維が多すぎる玄米などは、胃に血液が集まり脳への血流が減るため、かえって眠気を誘う原因になります(生理的な反応であり、気合でどうにかなるものではありません)。

塾前に必要なのは、素早く脳のエネルギー(ブドウ糖)になり、かつ腹持ちが良いもの。

つまり、「消化の良い炭水化物」+「血糖値を安定させるタンパク質」の組み合わせです。

これは、コンビニの商品棚の前でほんの数秒あれば選べるものばかりです。

ママの笑顔が消えるくらいなら、コンビニの方が100倍マシ

ママの笑顔が消えるくらいなら、コンビニの方が100倍マシ

「添加物が心配」「手作りじゃなきゃ」という親心は素晴らしいものです。

しかし、そのためにママが疲れ果て、食卓の雰囲気がピリピリしてしまっては本末転倒ですよね。

子どもは親の顔色を敏感に察知します。

「ママが忙しそうで申し訳ない」と思いながら食べる手料理より、「これ食べると頭が働くらしいよ!」と明るく渡されたコンビニおにぎりの方が、自己肯定感を持って塾へ向かえるはずです。

コンビニや市販品は「手抜き」ではなく、時間を生み出し、親子の精神衛生を守るための「高機能ツール」だと割り切りましょう。

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【残業帰りでも大丈夫】コンビニで買うべき「脳のガソリン」3選

【残業帰りでも大丈夫】コンビニで買うべき「脳のガソリン」3選

では具体的に、コンビニに入って3分で何を選べばいいのか。

迷った時の「鉄板セット」をご紹介します。

これさえ覚えておけば、もう売り場で立ち尽くすことはありません。

「鮭おにぎり」が最強の頭脳食である理由

「鮭おにぎり」が最強の頭脳食である理由

迷ったら「鮭」です。

これは決して大げさではありません。

おにぎりの具材の中でも、鮭には良質なタンパク質が含まれています。

さらに、ご飯(糖質)と一緒にタンパク質を摂ることで、血糖値の急上昇・急降下(いわゆる「スパイク」のような状態)を和らげ、集中力の持続を助けるとされています。

昆布や梅干しも美味しいですが、これらはほとんどが糖質と塩分。

塾前には、筋肉や神経伝達物質の材料となるタンパク質が摂れる「鮭」「ツナ」「納豆巻き」がベストチョイスです。

パン派の子には「低糖質パン+プロテイン」の組み合わせ

パン派の子には「低糖質パン+プロテイン」の組み合わせ

「うちはパン派なんだけど…」という場合は、甘い菓子パンは避けましょう。

砂糖たっぷりのパンは一瞬元気になりますが、授業の後半でガクンと集中力が落ちやすくなります。

おすすめは、最近どこのコンビニでも見かける「ロカボ(低糖質)パン」や「ブランパン」

これに、紙パックの「ザバス」などのプロテインドリンクを合わせれば完璧です。

パン単体よりも腹持ちが格段に良くなり、何より調理の手間もゴミも最小限で済みます。

洗い物ゼロ!「サラダチキンバー」は噛むことで脳を刺激する

洗い物ゼロ!「サラダチキンバー」は噛むことで脳を刺激する

最近のヒット商品は、片手で食べられるスティック状のサラダチキンや、豆腐バーです。

これらは汁が垂れる心配もなく、塾へ移動中の車内や、塾の休み時間でもサッと食べられます。

そして重要なのが「噛み応え」

しっかり噛む(咀嚼する)ことは、脳の血流を良くし、覚醒を促す効果が期待できます。

「流し込むゼリー」も便利ですが、眠気対策としては「噛むタンパク質」に軍配が上がります。

いつも同じ味では飽きるので、色んな味を用意しておくと子どもも喜びます。

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夕飯は2回に分けて正解!「分食(ぶんしょく)」という裏技

夕飯は2回に分けて正解!「分食(ぶんしょく)」という裏技

「塾前に食べさせると、帰ってから夕飯を食べないんです」

この悩みへの回答はシンプル。

「帰ってから無理に食べさせなくていい」です。

【実例】18:30帰宅→18:50出発のリアルなタイムスケジュール

【実例】18:30帰宅→18:50出発のリアルなタイムスケジュール

共働き家庭の夕方は分刻みです。

我が家で実践しているのが、食事を2回に分ける「分食」スタイル。

1回目(18:40):エネルギーチャージ

おにぎり1個 + ゆで卵 or チーズ

(目的:塾でのスタミナ確保)

〜塾(19:00〜21:00)〜

2回目(21:30):リカバリー

具沢山の味噌汁 + 豆腐や刺身など

(目的:身体の修復と団らん)

ポイントは、1回目で「主食(炭水化物)」を済ませてしまうこと。

塾から帰ってきた21時過ぎに白米をガッツリ食べると、消化不良で翌朝の胃もたれにつながります。

帰宅後の「第2夕食」は、お茶漬けや豆腐だけでいい

帰宅後の「第2夕食」は、お茶漬けや豆腐だけでいい

塾から帰ってきた子どもは、頭を使って興奮状態にあります。

ここで必要なのは、温かくて消化の良いもの。

ご飯は塾前に食べているので、帰宅後は「おかずスープ」や「湯豆腐」、「茶碗蒸し」などで十分です。

「えっ、それだけ?」と思うかもしれませんが、1日のトータルで栄養が摂れていれば問題ありません。

むしろ、寝る直前の食事を軽くすることで、睡眠の質が上がり、翌朝スッキリ目覚めて朝ごはんをしっかり食べられるようになります。

これが、成績を伸ばす好循環「朝型リズム」を作るのです。

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よくある質問

よくある質問

Q. 塾弁を持たせる余裕がない日は、子供にお金を渡していい?
A. 全く問題ありません!
ただし、お金だけ渡すと、どうしても「唐揚げくん」や「甘い炭酸飲料」など、嗜好性の高いものを選びがちです。

事前に「おにぎりとゆで卵を買ってね」「ヨーグルトドリンクを追加してね」と、具体的なミッション(ルール)を与えておくと良いでしょう。

「今日は自分でバランスの良い食事を選ぶ練習の日」とポジティブに伝えてみてください。

    Q. 塾終わりの22時に「お腹すいた」と言われたら?
    A. 温かい汁物か、ホットミルクを。
    この時間に固形物をガッツリ食べると、成長ホルモンの分泌を妨げる可能性があります。

    おすすめは、春雨スープや、消化の良い半熟卵入りのうどん(少量)。

    「お腹が空いて眠れない」というストレスを取り除く程度に留め、満腹にさせないのがコツです。

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    まとめ

    塾前ごはん、もう迷わないでください。

      目的は「空腹すぎず満腹すぎず」の集中力維持。

      コンビニなら「鮭おにぎり」か「タンパク質セット」で正解。

      夕飯は「塾前:ごはん」「塾後:おかず」の分食が最強。

      忙しい日々の中で、手作りご飯を用意できない自分を責める必要は1ミリもありません。

      むしろ、便利なツールを使いこなし、ママ自身が笑顔で「いってらっしゃい!」と送り出してくれること。

      それこそが、子どもにとって一番の栄養であり、やる気の源になるはずです。

      今日は帰りにコンビニで、一番美味しそうな「鮭おにぎり」を選んでみませんか?

      参考文献・引用元リスト
      ・厚生労働省「健康日本21アクション支援システム(お菓子や間食の取り入れ方)

      ・農林水産省「実践食育ナビ(食事のリズム)

      ・文部科学省「早寝早起き朝ごはん」国民運動の推進について